お城の動物園

動物園のなかまたち


◆ふれあい体験等の仲間たち

動物紹介等(PDF)

◆童話園の仲間たち


ボリビアリスザル

霊長目オマキザル科
長い尾でバランスをとり、木の上を身軽にすばしこく移動します。

アカハナグマ

肉食目アライグマ科
南米の熱帯から亜熱帯に広く生息する、しま模様の長い尻尾が特徴のハナグマの一種です。

ツキノワグマ

食肉目クマ科
胸に三日月の模様があります。ベニーちゃんの愛称で親しまれている人気者で、動物の園長です。

ウサギ

ウサギ目ウサギ科
アナウサギを家畜化したのがカイウサギです。丈夫な爪で地面にトンネルを堀ります。

アメリカビーバー

齧歯目ビーバー科
毛のない平らな尻尾と伸びる歯が特徴。後足の指の間には泳ぐのに便利な水かきがあります。

マーラ

齧歯目テンジクネズミ科
モルモットの仲間ですが、体の特徴からウサギやカンガルーに間違えられることもあります。2020/5/26にみさき公園の個体を受入れ継続飼育しています。

ミニホース

奇蹄目ウマ科
愛玩用に小さく改良されたウマです。お父さんの「よしむね」と子どもの「和歌馬(わかば)」の2頭がいます。

ホンシュウジカ

偶蹄目シカ科
夏毛には白い斑点模様が入っており、冬毛はその白斑が消えます。オスには角があります。

ヒツジ

偶蹄目ウシ科
毛が抜けかわらないので、健康管理のため毛刈りをします。羊毛はフェルトや毛糸の原料となります。

ヤギ

偶蹄目ウシ科
目は顔の横にあり、広範囲を見渡せます。優しい瞳は貯金箱の投入口のように横に長方形です。

フンボルトペンギン

ペンギン目ペンギン科
南アメリカの沿岸地域に生息し、日本の水族館や動物園では見かけることの多い種類です。お腹のゴマ点の数や位置は一生変わりません。2020/5/26にみさき公園の個体を受入れ継続飼育しています。

インドクジャク

キジ目キジ科
豪華で美しい羽を持つのはオス。メスに求愛行動を行う時に大きく広げます。

ウコッケイ

キジ目キジ科
羽は真っ白でフワフワなのに、皮膚や骨が真っ黒。一般的な鶏肉や鶏卵より高価です。

オナガドリ

キジ目キジ科
雄のオナガドリは尾羽が生え換わらないので、当園では???cmぐらいまで伸ばしたことがありますが手入れが大変です。

キンケイ

キジ目キジ科
中国の岩山や斜面の竹藪に生息しています。日本では江戸時代から観賞用に飼われていました。オスがカラフルで、メスは、全身茶色で黒い模様が入っています。

ギンケイ

キジ目キジ科
標高の高い山岳地帯の薮や竹林に生息しています。 オスは緑と白を基調とした派手な色彩をしており、メスは他種のキジ類同様、比較的地味です。

ニワトリ

キジ目キジ科
当園では赤卵で有名なボリスブラウンを飼育。鳴き声も大きくびっくりします。

アオボウシインコ

オウム目インコ科
カラフルな色の羽が特徴で、暖かい時期には、人間の声真似をとても上手にします。

タイハクオウム

オウム目インコ科
”太白”の名の通り純白。ペンチのように頑丈なクチバシと器用な舌を持っています。

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科
深緑色の大きな卵を産みます。抱卵するのはオスの役目です。「ボンボン」と声を響かせます。

●●●●●

●●●●●目●●●●●科
新しい仲間が加わった時に追加します。

▲▲▲▲▲

▲▲▲▲▲目▲▲▲▲▲科
新しい仲間が加わった時に追加します。

■■■■■

■■■■■目■■■■■科
新しい仲間が加わった時に追加します。

○○○○○

○○○○○目○○○○○科
新しい仲間が加わった時に追加します。

◆水禽園の仲間たち


紀州犬

食肉目イヌ科
天然記念物で、狩猟犬としても有名な紀州犬を2頭(アヤメとサツキ)飼育中です。

ヨーロッパフラミンゴ

フラミンゴ目フラミンゴ科
水中の餌をへの字に曲がったクチバシと舌を使い、餌だけ口に残るよう濾して食べます。

アヒル

カモ目カモ科
マガモを原種とする家禽。ガーガーにぎやかな声で鳴き、動物園を活気づけます。 小股でバランスを取りながらお尻フリフリ歩く姿が印象的です。

オシドリ

カモ目カモ科
雄の冬羽はオレンジ色や緑色で美しく、翼に銀杏羽があります。雌は全体に地味な灰褐色で、目の周囲から後方へ白線があり、仲の良い夫婦を例えた「おしどり夫婦」の語源になりました。

カモ

カモ目カモ科
ずんぐりした体型でくちばしが横に平たく、足の指に水かきがあります。水禽園にはマガモの他にカルガモもいます。マガモを家禽化したものがアヒルです。

コブハクチョウ

カモ目カモ科
クチバシの上の黒いコブが名前の由来。幼鳥は灰色で、親鳥がしっかり守ります。2020/5/26にみさき公園の個体を受入れ継続飼育しています。

バリケン

カモ目カモ科
ノバリケンが食用として家禽化され、日本に持込まれました。野生化したバリケンもいます。

タンチョウ

ツル目ツル科
生息地は北海道東部が中心。2020/5/26にみさき公園の個体を受入れ継続飼育しています。春に見ることのできる2羽の求愛ダンスは印象的です。

カメ

カメ目イシガメ科、ヌメガメ科
2020/5/26にみさき公園の個体(クサガメとミシシッピアカミミガメ)を受入れ、フラミンゴ舎で継続飼育しています。土の中に潜っていることが多く、泳いでいる姿はレアかも。

○○○○○

○○○○○目○○○○○科
新しい仲間が加わった時に追加します。

△△△△△

△△△△△目△△△△△科
新しい仲間が加わった時に追加します。

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□□□□□目□□□□□科
新しい仲間が加わった時に追加します。

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